ピアノ練習

子供の習い事【ピアノ】

【子供のピアノ練習】やる気になる効果的な親の関わり方(幼児)

投稿日: 更新日:

こんにちは。元ヤマハ音楽教室講師のはるなです。

私には6歳と3歳の娘がおり、現在フルタイムワーママOLをしています。

今年から6歳(年長)の長女がヤマハ音楽教室に通い始めました。

さて。

せっかくレッスンに通い始めたのに、

子供が家でピアノの練習を全然しない!!!

そんなお悩みありませんか?

我が娘も同様です。

とにかくスマホとテレビとお絵描きと、やりたいことがたくさんあり、ピアノと勉強は後回し。私もパパも仕事があるので、平日は分刻みのスケジュール。

子供が家でピアノの練習をしなくて困る…。

試行錯誤しながら、改善して、最近は毎日15分弾くようになりました。

下記3つのことを実践して取り組んでいます。

  1. 親(両親共に)が音楽を楽しむ姿を見せる
  2. 同じ年ごろのお友達が頑張っている姿を見せる
  3. 効果的な言葉かけ

どのように改善していったか、順を追って記事にしていきます。

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親(両親共に)が音楽を楽しむ姿を見せる

私はピアノ弾き、夫はエレキギター弾きです。

忙しい平日でも、夫はエレキギターで毎日スケール弾いて指を鍛えているし、私は歌いながらピアノを弾いてストレス発散をしています。

とてもうるさい家です(笑)

夫がいるときは、女性ギターリストの動画や、XJapan、LUNA SEAが連日流れていますし、夫がいないときは、私の好きな椎名林檎や、ゲスの極み乙女、DAPUMPの動画が流れています。

生まれる前から音楽を聴いているので、娘たち2人ともリズム感は良いです。

親が楽器を弾けないといけないのかしら?

そんな質問を受けたこともありますが、

親が楽器を弾けなくても、音楽を聴いて楽しむ、ということが出来れば大丈夫です。

赤ちゃんのときに子守唄を歌ってあげるとか、音楽を聴いて手ばたきをするとか、そんなことでいいのです。

私がヤマハの講師をしていたとき、ママやパパが楽器を弾ける、という方は少なかったのですが、

家やドライブでCDを聴いて一緒に歌っているよ、という子は伸びるのが速かったです。

逆に、ママもパパも音楽嫌いで家で聴かない、となると、ちょっと難しいのかな、と思います。

この、聴くというのは、語学でも一緒ですね。

子供たちは、ママやパパ、周りの人から聴いた言葉や音を繰り返し頭の中で理解して、自分の糧にしていきます。

聴くことを大切に

とはいえ、パパさんは音楽を聴いたり歌ったり、ということが苦手な方も多いのも事実。

家にいる間は、ほんの少しだけ付き合っていただけると子供が安心できます。

ママと子供が楽しく音楽をしていて、ちょっと自分のことをやりたいな、と思ったら、最初の10分だけ付き合って、後は別室に避難してください(笑)

一番やってほしくないのが、子供が興味を持ち始めたのに、

「うるさい!!パパは仕事で疲れているんだ!!音楽を消せ!!!」

・・・最悪です。

うるさかったら別室に避難。練習が終わったころにひょっこり現れてください(笑)

もし、音楽苦手なパパさんがいて、困っているママさんがいたら、無理強いしないで、別室を作ってあげてください。

パパもお仕事で疲れていますからね。

興味ないことに無理やり参加させても逆効果です。

同じ年ごろのお友達が頑張っている姿を見せる

ガンガンいこうぜ!で失敗

長女が4歳(年少)になった頃から本格的に私がピアノを教え始めたのですが、嫌がってやりませんでした(笑)

さらに、夫が期待して、

コンクールで優勝だ!!

と、言い始めまして、私も本気で曲を学びました。

あまり乗り気でない長女に曲を覚えこませる日々。

保育園に8時~18時まで通って、それ以外の時間で特訓です。

私もフルタイムで仕事があるし、音楽の仕事を辞めてから6年経っており、感覚を取り戻すのも難しく相当大変でした。

5歳(年中)でピティナのピアノコンクールに初出場。

初めての舞台がコンクール(笑)

ちゃんとドレスを着て、みんなの前でお辞儀をして、最後まで間違えずに弾けました。

が、結果は予選落ち。

5歳でも、もう能力の差は歴然ですね。

フルタイムワーママの片手間でコンクールに受からせられるほど甘くはないです。

グループレッスンで楽しむ!で成功

コンクールが終わってしばらく萎えていましたが、家から徒歩10分で通えるところにヤマハ音楽教室があり、日曜日のクラスに入ることが出来て、通い始めました。

これは大成功ですね。

いろんなレベルの子がいるのですが、とても耳が良くて弾くのも上手な男の子がいて、その子が弾いてきた曲をまねして娘も弾くようになりました。

家に帰っても、あの子、こう弾いてたな。あ、自分はこうしたらどうだろう!!と、音を探すように。

お友達からもらう刺激は大きいようです。

同じくらいのレベルの子と切磋琢磨できる環境があると伸びますね。

言うなれば、ドラゴンボールの悟空とベジータみたいな関係ですね。

良き友、良きライバルの存在は何に置いても必須です。

効果的な言葉かけ

ぷらトモ

ヤマハ音楽教室の幼児科に通うと、定期的に保護者向け情報誌をいただくことができます。

その名も

「ぷらトモ」

幼児科で使用している教材が、「ぷらいまりー」という教材なのですが、そのお友達だから、「ぷらトモ」です。

ここに書いてあった、Bad…な声かけを引用します。

Bad…な声かけベスト5

  • 1位 練習しなさい!!
  • 2位 そうじゃないよ!!
  • 3位 早くやって!
  • 4位 練習しないならヤマハやめるよ!
  • 5位 練習しないと、みんなに置いて行かれるよ。

いかがでしょうか。

パパに見せたところ、

「これさー、全部言ってたね(苦笑)」

この冊子を読んでから、私たち夫婦の言葉かけが変わりました。

  • 「この前のレッスンで見つけた音、どこだったっけ?もう一回聴きたいな」
  • 「(転調が出来て)すごいね!変身しちゃったね、そうしたら、他にも変身出来るところがあるんじゃない?」
  • 「お指の練習の曲を毎日弾いていると、速い曲も上手に弾けるようになるんだよ。すごいよね!!」

具体的に、そして、出来るようになったことをほめて、少し努力すればできることをやるように誘導する。

私よりもパパのほうが夜早く家に帰ってくるので、パパが試行錯誤して言葉かけをしています。

私は、家に帰ってきて出来るようになったことを一緒に見る、という感じです。

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まとめ

子供にピアノを習わせようと思った理由は、ご家庭で様々かと思いますが、せっかくピアノを始めたからには、上手になってほしいですよね。

毎日コツコツ練習して積み上げていくと、いろんな曲が弾けるようになって、楽しい世界が待っています。

導入時期の幼児期では、子供はいろんなことに興味を持っているので、放置していれば練習をする、ということはほぼ無いのではないでしょうか。

この時期の親の関わり方で、この後小学生、中学生、高校生・・・と進んだ時に自分の力で進む土台を作ることができます。

親も学んで、子供も学んで、一緒に成長していきたいですね。

それでは、今日はこの辺で~♪

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