共働き子育て無理

子育て

【共働き子育ては無理?】フルタイム勤務を5年続けた私の考察

投稿日: 更新日:

こんにちは。
7歳と4歳の娘を持つ時短在宅プログラマーのはるなです。

「共働き子育ては無理ゲーか?」

上記テーマで2019年6月10日に書いたこの記事ですが、
2020年9月28日状況が変わったので、少し手直ししました。

私は長女が5か月のときから保育園に預けてフルタイムワーママをしていました。
次女が生まれたとき1年間の育休を取りましたが、それ以外はずっとフルタイムでした。

約6年ほど共働きを経験してきて行き着いた結論があります。

結論:スキルを身に着けて柔軟に働き方を変えれば無理ではない。

こう考えるに至った私の経歴を載せておきます

  1. 独身時代
    フルタイム正社員 3年
    リーマンショックで仕事なくなりました。
  2. 新婚時代
    ヤマハ音楽教室講師委任契約 3年
    結婚引っ越しで仕事なくなりました。
  3. 引っ越し
    派遣販売員 10か月
    妊娠出産で仕事なくなりました。
  4. 転職
    フルタイム派遣法人営業 6か月
    紹介予定派遣が嘘で見切りをつけました。
  5. 次女出産
    フルタイム正社員法人営業 育休合わせて5年
    パワハラで流産経験
    意地の2人目妊娠
    無事1年間育休とって営業事務で復帰
    5年間で10人の上司&同僚が鬱や逃亡していくのを見送る
    私自身も大腸ポリープ切除
    健康のために退職しました。
  6. 職業訓練
    エンジニア転職するために7か月コースで学びました。
    クラスは20代男子ばっかり。
    唯一の女子も私より10歳年下でした。
  7. 時短在宅プログラマー正社員です!!
    現在続行中
    ワーママも同じチームにいて、
    和気あいあいといろんなことを学びつつ在宅で実務についています!
  8. 長女 学童卒業
    小1になったとたんにコロナで学校がお休みに。
    学童も4か月ほど通いましたが、パパもママも自宅で仕事をしているため、
    学童は卒業することにしました。

正社員・委任契約・派遣・・・。

様々な働き方をしてきましたが、最終的に下記に行き着きました。

「スキルを身に着けて自力で稼ぐ」が最強です。

この考えに行き着いた経緯を記事にしていきます。
少々長い記事になりますがお付き合いください。

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長女妊娠・出産時の状況

長女を妊娠したとき

このときの私たち夫婦の状況

  • 私→ヤマハ音楽教室生徒がいなくて待機中
    日銭を稼ぐため派遣フルタイムで携帯電話販売
  • 夫→学生(通信短大)・アルバイト

もともとヤマハ音楽教室の講師だった私。
夫の都合で引っ越しをしたのですが、そのタイミングで、待機講師となりました。
ヤマハ音楽教室は全国にあり、習っている生徒さんは引っ越しをしたら近くの教室に入れるのですが、講師はそうではありません。
私の同期は同じ県内で6人いましたが、そのうちの4人が、家族の都合や結婚で引っ越しして引っ越し先で仕事がなくて辞めました。

同期の1人は早々に退職して自分で開業してピアノ教室を開いて、今でもピアノの先生をしています。

どこの業界でもそうですが、このご時世・・・

実力ある子は独立したほうが稼げるね

私の場合独立と言っても…。

  • 開業資金ない
  • 親も夫も生活費を支えてくれない
  • 日銭を稼がなければならず自己研鑽する時間が取れない

ピアノ講師で食っていく覚悟ができず、音楽で生計を立てることに終止符を打つことにしました。

また、派遣の仕事も産休・育休はなかったので、退職することになりました。

長女出産のとき、私は無職になりました。

長女出産・保育園探しと職探し

このときの私たち夫婦の状況

  • 私→無職
  • 夫→派遣
夢がある、やりたいことがあると言って、早く私に仕事をしろという夫。

産後すぐなんだからもう少し休ませろや(怒)

という気持ちもありつつ、ワーママがもてはやされている現代。
赤ちゃんと家で暮らしていることに、罪悪感がありました。

大学出てるんだから働け!と、夫に散々言われました。

生活費もなく、出産したその日から、保育園の情報を集めました。
認可保育園には4月~じゃないと入れないので、認可外保育園を4か所見学。

幸い、長女が5か月になった9月から認可外保育園に入れるようになり、携帯電話販売の法人営業の仕事も見つかりました。

一番ひどかった暗黒時代

このときの私たち夫婦の状況

  • 私→派遣 フルタイム
  • 夫→自営+請負契約(やっていることは時短雇われみたいなもの)

家の近くに職がなかったので、私は片道1時間30分の職場までフルタイムで通いました。
夫も修行場所が見つかり、片道1時間15分の職場へ10時~17時の時短で勤務。
保育園は夜21時まで空いているところで夕食つきなので、残業になってもひとまず安心です。

子供は保育園で見てもらえばいいと考えていました。

が、考えは甘かったですね。

  • パパ→子供の病気対応で休みがち
    職場の上司から
    「当たり前のように休まれても困る」
    というメールが届く
  • ママ→母乳だったので、胸が張る
    帰りの電車で気持ち悪くなり、途中下車して嘔吐することが頻繁に起こる
  • 長女→喘息、アトピー、アレルギーマーチ

家族全員体調を崩して倒れていきました。

家族全員働き方の見直し

半年間上記の生活を続けましたが、家族全員限界だったので、職を変えました。

このときの私たち夫婦の状況

  • 私→中小企業で正社員 フルタイム
  • 夫→自営で開業 臨機応変
  • 長女→近くの認可保育園へ入園できた!

ここからの生活は、少し落ち着きました。

  • 正社員になったためローンが組めるようになった!中古の一軒家を購入
  • 中古の軽自動車を売却し、中古のベンツを購入
  • 次女妊娠、産休・育休を1年取る
  • 「全自動洗濯機、全自動食器洗い機、ルンバ」3種の神器を手に入れる

ワーママとしてのキャリアも積みつつ、家庭も順風満帆に見えました。

しかし、この中小企業正社員フルタイムがとても辛かった…。

転職後ブラック企業で消耗

クラッシャー

  • 会長からのパワハラで流産
  • 意地で2人目妊娠
  • 産休育休を取ることを伝える
    →「1年も休んでたらその間に会社がつぶれとるわ!!」とののしられる
  • 産休育休の書類は自力でハローワークへ取りに行く
  • 産休育休中の給付金の振り込みが遅れる
  • 産休育休中の年末調整の連絡がこない
  • 復帰2年目で給料を減らされる
  • 持ち帰りサービス残業
  • リモートワークや子連れ出勤を提案するが却下される
  • 同僚や先輩が激務で次々と会社に来なくなる
  • 残された荷物を段ボールに詰めて送るのは私の仕事
  • 適応障害になる
  • 大腸ポリープができる

私がこの会社に勤めたころは信頼できる部長がいらっしゃったのですが、
定年退職されてから、子育てに関して理解のあるお偉いさんが誰もいなくなってしまい、
一人で戦ってきたのですが、限界。
仕事もスキルが身につくことは何もないので退職しました。

自分の市場価値を知っておく

上記の会社にいる頃、私の市場価値はどのくらいなのだろう?と思い、
リクナビネクスト、マイナビ、dodaなど、複数の転職サイトに登録して転職市場にアンテナを張っていました。

その中で、ミイダスという転職アプリで自分の現在の立ち位置を分析してみました。

診断には20分ほどかかるようですが、私は直感で答えて10分ほどで完了しました。

↓当時の総合適正検査です。私の結果ですが参考に。PDFでダウンロードできます。

総合適正検査

Webクリエイターになりたかったので、適正があると判断が出たのはうれしかったです。

今はプログラマーとして、業務系システムの開発に携わっています。

また、ストレスに関して、「突発への対処」と「ハードスケジュール」が要因になる、というのも当たっていました。

私が適応障害になったのは、繁忙期で朝5時30分から仕事を始めて、家事育児保育園への送り、昼休みも取らず仕事に没頭、保育園に迎えに行って家事育児、子どもたちを寝かしつけた後残りの雑務を片付け23時就寝、の生活を2か月続けたから。

・・・今はなるべくハードになりすぎないように調整しています。

転職が成功した現在でも、登録はしておりまして、たまにオファーメールが来るので、気が向いたときにチェックしています。

このご時世、何があるか分からないので、スキルを身に着けつつ、市場調査は常にしておくことをオススメします。

↓転職アプリミイダス↓

独立も茨の道

これまで働き方を変えながら試行錯誤して暮らしてきた私たち夫婦ですが、
現在の状況

  • 私→時短在宅プログラマー
  • 夫→自宅で行政書士
  • 長女→小学1年生。学校が終わったら家に帰れる
  • 次女→保育園児

夫婦二人とも自宅で仕事をし、小1になった長女が15時に家に帰ってきても安心して迎えてあげられます。

夫が法人設立をしたので、私も合流しようかとも考えていたのですが、
2020年のコロナの影響で、仕事が激減。
外国人のビザ申請の仕事を主にしているので、直撃してしまいました。

リスク分散で、私は会社員を続けます。

自営から法人設立をし、経営者として茨の道を歩んでいる夫を見ていると、私はやっぱり雇われの方がいいなー。
私の固定収入で生活費をほぼ賄えており、そのおかげで夫は家計を気にすることなく経営に没頭できております。

いずれ大きく返してくれることを期待しています。

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まとめ

「共働き子育てが無理」というのはよく聞く話ですが、

幸か不幸か、コロナ自粛という大きな流れで、在宅ワークが推奨されるようになりました。

これからの時代は、働き方も変わっていくことになります。

人生のステージに合わせて柔軟に対応していくことが、うまく生きる秘訣なのかもしれません。

「共働き子育ては無理?」
結論:スキルを身に着けて柔軟に働き方を変えれば無理ではない。

今でこそ、コロナで仕事を失って大変な思いをしている方はたくさんおられると思うのですが、
私たち夫婦はその前からずっと仕事探しで苦労してきました。

就職氷河期~リーマンショック~妊娠出産~保活~小1の壁~

ずっと出口が見えないご時世ですが、子供たちはこの世の中が当たり前の世界で育ち、毎日笑い、強く生きています。

私たち大人も、子供たちと共に、前へ進んでいきたいですね。

毎日歩いていれば、一つ前に進みます。

コツコツと進んでいきましょう~!

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