勉強したことの備忘録。
すぐ忘れちゃうから。
・変数→let
・定数→const
※varは昔からある宣言方法だけど、意図しない動作を作りやすい問題があるため、今はletとconstを使う。
https://jsprimer.net/basic/variables/
・変数や定数の中身表示
■文字列連結
console.log("やっほ~!" + name + "!!");
■テンプレートリテラル
ES6
const name = "太郎";
console.log(`やっほ~!${name}!!`);
↓
「やっほ~!太郎!!」と表示される
・比較演算子 基本的には厳密等価演算しを使う!
■「==」等価演算子
型が違っていても同じものとしてとらえる。
数値「12」も文字列「"12"」も同じ
■「===」厳密等価演算子
型が違うと違うものになる
const number = 12;
console.log(number === 12);→true
console.log(number === "12");→false
・繰り返し
■while
条件式がtrueの間繰り返し
while(条件式){
処理
}
let number = 1;
while(number <= 100){
処理
number += 1;
}
■for
for(変数の定義;条件式;変数の更新){
処理
}
for(let number = 1;number <= 100; number += 1){
処理
}
・配列
■配列定数の書き方
const fruits = ["apple","banana","orange"];
console.log(fruits);
要素の値を更新することはできるが、再代入はできない
〇fruits[0] = "grape";
×const fruits = ["grape"];
■要素数取得
配列.length
・オブジェクト
複数のデータをまとめて管理
■オブジェクトの書き方
const employee = {id:1,name:"山田花子"};
■オブジェクトの値の取り出し方
employeeの中のnameの値を出力
console.log(employee.name);
オブジェクト全部出力
console.log(employee);
■オブジェクトを要素にして配列にもできる
const employee = [
{id:1,name:"山田花子"},
{id:2,name:"田中太郎"}
・
・
・
}
];
→配列の中のオブジェクトの値を取り出す
console.log(employee[1].name);
・undefined
存在しないプロパティ
undefinedとなった場合、別の文言を出力させる
if(employee.name === undefined){
//nameの値がないときは、秘密♪と出力
console.log("年齢は秘密です");
}else{
//nameの値を出力
console.log(employee.name);
}