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ワーママの令和2年度基本情報技術者試験(免除)午後問題 試験レポ【CBT】

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こんにちは!
7歳と4歳の娘を持つ、在宅時短エンジニアもうすぐ2年目のはるなです。

この度、基本情報技術者試験(免除)にて、午後問題に挑んできました。
受験後すぐに届いたスコアレポートで、トータル79.2%だったので、
恐らく合格しているはず。

と、いうことで、私が今までやってきた勉強法と所管をまとめます。

一番最初に注意書き!

試験問題の内容に関しては、一切記述しません
試験問題漏洩はご法度です!

今回は、2児の子供を持ち、仕事と家事の両立をしながら続けてきた勉強法について、記述します!

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基本情報を取ろうと思った理由

前職で、営業事務をしていたのですが、
当時の業務がこちら。

  • テレアポ
  • 商品売買の契約書類作成
  • 受発注業務
  • 備品管理
  • ビル管理人とのやり取り
  • 作業者を現場へ派遣するスケジュール管理
  • 郵便局へ書類を出す
  • 顧客名簿作成
  • 営業先リスト作成
  • 月末月初の請求伝票処理

この作業を、電話・FAX・Email・Excelを駆使して、一人でやっていました。
膨大な業務量で、持ち帰り深夜サービス残業が当たり前になっていて、
土日でも、作業現場は動いていたので、トラブルがあれば、持たされていた営業用携帯電話に電話がかかってきました。

システムとハードを製造、販売する会社だったのですが、
故障が相次ぎ日中はクレーム電話の対応をしながら書類をさばき、
家に帰ったら残作業の単純な打ち込み作業をする日々。

壊れないシステムを作りたい!
単純な打ち込みは自動化させたい!!

そんな思いから、ITエンジニアへの転職を決意。
年齢が35歳だったので、ITエンジニアになるためには、基本情報くらいは取得していないと、雇ってもらえないだろう。

と、いうことで、基本情報技術者取得に向けて動き始めました。

2019年9月~勉強を始めた時期

勉強開始時の私のITスキル。

  • htmlとcssはそれなりに分かる。
  • SQLにはselect、insert、update、deleteというものが存在することは知っている。
  • PHPで出力するときはechoとprintがあった気がする。
  • 基本情報の本を開いても、2進数の計算から躓いてまったく分からない。

こんな感じでした。

大学は、教育学部の音楽科で、教員免許も取得したのですが、
教員採用試験には受からず、音楽で飯は食えず、
新卒でIT会社に入社し、2年10か月勤めていたことがあります。

2年10か月所属をしていましたが、
ITで分かることと言えば、大学の授業でやったhtmlで、
h1やfont sizeタグで文字が大きくなったり小さくなったりできるんだ!すごいね!くらいのレベル。
先輩の下で、仕事に携わったのが、1年くらい。
1年7か月くらいはリーマンショックの影響で仕事がなく待機。
待機期間が長すぎてやる気がなくなり、体中が痛くなって仕事ができなくなり、休職3か月。

電話応対や先輩への愛嬌振りまき術は習得しましたが、
エンジニアとしては、サッパリついていけず、
基本情報の本を開いても、2進数の計算が出来ず、
これは、無理だということで別の業界に転職して時を過ごしていました。

そんなレベルだったので、ITエンジニアとしてリベンジするために、
職業訓練に入り、ITの基礎から学習をし、
基本情報技術者対策としては、大原の午前試験免除コースを受けました。

基本情報技術者 午前試験免除対策つき総合本コース Web通信

  • 2019年8月~職業訓練(ほとんど遊び)
  • 2019年9月~日中職業訓練で授業
    帰ってきて保育園迎え、夕食~寝かしつけ、21時過ぎから大原のWeb講座を見て勉強

2019年12月午前免除試験合格

2019年12月に午前免除試験受験合格

午前免除試験の対策としては、大原から届いたテキスト、演習ドリル、ミニテスト、板書まとめをひたすらやりこみました。

とにかく量が多いので、演習ドリルは半分に切って、重量カット。
ミニテストと板書まとめは背表紙をカットして、1枚ずつ持ち運べるようにし、
その日覚える分を持ち歩いて、空き時間があればいつでも見るようにしていました。

職業訓練でも、最初は基礎理論の離散数学から始まったので、授業で説明を聴き、
家で同じ分野の大原の講義を聴き、問題演習をやりこむ、という方法が良かったのだと思います。

免除試験の直前は、過去問を過去3年分くらい解きました。

この勢いで2020年4月に午後試験を受験しようと思っていました。

2020年3月エンジニア転職成功

2020年2月、職業訓練生の経歴書を見た企業様3社から面接のオファーをいただき、
そのうちの1社と面接をして入社を決めました。

年齢35歳、子供がいるため残業はできません

と、はっきりと書いた経歴書でしたが、基本情報の午前免除に合格している、
ということがオファーをいただけた要因だったと思います。

その他にも、教員免許(音楽)や、簿記3級、運行管理者(貨物)などの資格があったので、
子供がいても、働ける人だな、と思ってもらえたことも大きいと思いますが。

とにかく、
壊れないシステムを作りたい!
単純な打ち込みは自動化させたい!!

という、まだまだIT化されていない中小企業の現場の働く環境を改善すべく、
私はエンジニアとしての一歩を踏み出すことになりました。

2020年4月、10月受験延期

このまま、さっさと午後も合格しよう!と、思いまして、2020年4月に申し込みましたが、
コロナの影響で延期。

さらに、小学校や保育園も自粛、会社も在宅ワークとなり、
仕事をしながら、小学校新1年生の勉強と、保育園年中児の大騒ぎをなだめる日々が続きました。

この時期はカオスで、ナニモススマナイ…という状況でした。

コロナも落ち着いてきたと思われた2020年10月も、さらに延期。

基本情報の勉強は置いておいて、
C#での業務系システム開発の実務に注力を置いていました。
そのプロジェクトが終わった後は、
CentOSでサーバーを立てたり、ネットワークやセキュリティのことを教えてもらったりしていました。

ここで、実務に全力投球できたことで、
基本情報の午後試験問題を解くときに、実務でやったあれだ!と、イメージしながら解くことができたので、
結果的には延期になって良かったな、と思っています。

2021年1月念願の午後試験受験!

そんなこんなで、やっとの思いでCBT試験での基本情報(免除)午後試験です。

直前期は、ひたすら過去問を解きました。

とにかく文系&芸術系の私は、理系の問題がダメ。
アルゴリズムをめちゃくちゃ解きまくり、
Javaは点数伸びなくて、途中であきらめましたw

一番懸念していたのは、問題用紙に書き込みができないことでした。

今まで、問題用紙をコピーして線を引いたり、書き込んだりして図と文章を行ったり来たりしていたので、
CBT対策としては、基本情報技術者過去問道場を活用しました。

基本情報技術者過去問道場
それから、メモの取り方も練習しました。

A4用紙のメモは当日会場で渡されます。
私の場合、図と問題をリンクさせないと分からないので、
問題中の図はメモ用紙に記入して、そこに問題の内容を書き込みしながら解いていきました。

この対策が良くて、本番でも慌てず、一つずつ問題を解き進めていくことができました。

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まとめ

そんなこんなで、今回、全体で79.2%の回答率を得ることができました!

新卒の頃の私が聞いたら、びっくりして倒れてるんじゃないかな?というくらい、
ITや数学が苦手な私ですが、
コツコツ続けてやっとここまでたどり着きました。

基本情報技術者試験の勉強と受験を通して、
エンジニアとして今後どうしていくかも、見えるようになってきました。

私は、数学が本当に苦手で、中学生レベルの問題しか解けないのですが、
販売・営業・営業事務・講師業と、様々な現場で実践を積み重ねてきた経験があり、
開発をする上で、このシステムを使う人は、こういう感じの人で、きっとこういう動きなら分かりやすいな…。
など、使う側の目線に立って考えることが得意です。

要件定義やマネージメント、ストラテジの分野だったら勝負できそうだ、ということが分かってきました。

それなので、次の応用技術者試験では、文系分野の方向で対策を組み立てていこうと思っています。

文系&芸術系出身の35歳過ぎたママでも、1年3か月ほどかかりましたが、合格することができました。

基本情報技術者取得に向けて、勉強している方はたくさんいらっしゃると思いますが、
正しい勉強方法で、時間をかければ、必ず合格できる資格だと思います。

ぜひぜひ、1人でも多くの人が合格を勝ち取って、今後のIT業界を盛り上げていっていただければと思います!

それでは、今日はこの辺で~。

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