ベビースケール

子育て

【実体験】母乳育児辛いならミルクにしても子どもは育ちます

投稿日: 更新日:

こんにちは。
6歳と3歳の娘を持つフルタイムワーママOLのはるなです。

私の勤めている会社では、4月28日~5月6日までお休みなので9連休です。
保育園ももちろんお休みなので、ずっと家族で過ごしています。
昨日まで実家に帰っていたのですが、そこで懐かしいものを見つけました。

ベビースケール

ベビースケール~~!!!

私が赤ちゃんの時に私の母親が購入したものなので、35年前のものです。
私は2590gで生まれて、小さい赤ちゃんでした。
成長曲線もいつも一番下をギリギリのラインで、ときには下回ることもあったそうです。
私の母は心配して、毎回ちゃんと母乳を飲んでいるのかどうか体重を測りながら確認したのだそう。

そんな風に育ててもらった私、大人になった今、149cmです。
やっぱり小柄ですね。

私も、長女と次女が赤ちゃんの時に、このスケールを借りて測っていました。
そして、母乳で頑張ったけれども結果的に二人ともミルクで育てることになりました。

ミルクで育った子が6歳と3歳になった今、2人ともとても元気でおてんばのお姉さんに育ちましたよ^^

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長女は母乳をよく飲む子だったのに・・・。

長女は、生まれた瞬間からよく泣く子でした。
赤ちゃんが寝ているベビーベッドでも、他の子がすやすや寝ているのに一人だけ大泣き。
2日目からは母子同室になるのですが、一晩中大泣き。
抱っこしても母乳を飲ませても哺乳瓶のミルクを飲ませても、一向に泣き止まず、3日目あたりには疲労困憊で、赤ちゃんの顔が悪魔になる幻覚すら見えましたww

そんな元気な子だったので、母乳にもよく吸い付きました。

成長に関しても、順調で現在も成長曲線のちょうど真ん中くらい。

母乳育児も軌道に乗っていたのに、私は5か月で社会人復帰しなければならなくなりました。

長女を妊娠中派遣社員だった私は、出産1か月前に派遣切りにあっていました。
産後すぐに保育園と仕事先を探し、5か月で拾ってもらった派遣会社で仕事復帰。

母乳が好きだった長女は、保育園に預けられ、ミルクにしなければなりませんでした。
私の母乳も、仕事中ビュービュー出てしまって、母乳パットがパンパンになる現象でした。

今思い返してもやりきれない。
本当は母乳で育てたかった。

でも、5か月からミルクで育った長女は、6歳になった今とても元気でおてんばな女の子。
頭の回転も速く、あー言えばこういう、クレヨンしんちゃんのような子です。

次女は母乳が飲めない子だった

2人目が欲しかったので、次は絶対に正社員と決めていましたが、そうそう産後すぐに正社員の仕事にはありつけませんでした。
紹介予定派遣だったので、片道1時間30分でも通うことを決めたのですが、半年たっても正社員の「せ」の字も出てこないので近場に正社員で転職をしました。

そこで1年がむしゃらに働き、2人目妊娠、晴れて堂々と1年間の育児休暇を取れることとなりました。

ようやく生まれてきた次女は、長女よりも小さく生まれてきました。
長女が生まれたときは母乳育児で育てられていたのに、5か月で仕事という悪魔に切り離されたので(泣)
次女は1年間母乳で育てる!と決めていました。

しかし。

よく眠る子で、食に興味がないのです。

長女は生まれた瞬間から大声で泣き叫び、夜泣きもひどかったのですが、
次女はすやすやと眠り、ミルクの時間になって起こそうとしてもよく眠っている。
乳を差し出しても全然吸い付かないし、仕方がないので、哺乳瓶で無理やり口の中へ入れて起きて~!起きて~~!!と、体をゆすったり、ほっぺたをトントンしたりしました。

退院して家に帰ってもずっとその繰り返し。
赤ちゃんが吸い付かないので、母乳の出も悪く、一生懸命マッサージしたり絞って哺乳瓶に入れて飲ませたりしました。

さらに、産後2週間のときに長女が肺炎で入院。
夫と交代で病院に行かなければならず、私が長女の看病に行っているときは、夫が次女にミルクをあげていました。

1か月検診で、増えた体重は600g。
1kgは増えるのが平均と聞いていたので、とても焦りました。
産科の先生に、体重が増えないのが心配でミルクを足していることを告げると、
「努力が足りない。母乳じゃないから子宮の戻りも悪い。湯舟につかるの禁止!!」と言われました。
(今思い返しても、なんてひどい医者だ!!と思いますw)

ベビースケールに乗せても、ちっとも体重が上がらない。
哺乳瓶ならなんとか吸い付くけれど、母乳は吸い付かない。
そんなある日、次女が眠っているときに、異様にイビキをかいているのが気になりました。
苦しそうにグガァーグガァーというような感じの音でした。
鼻づまりなのかと思って、吸引してみたり、ネットで見た情報で、母乳点鼻がいいと見て、1、2滴垂らしたりしてみました。
息が止まりそうな感じがして、夜中に怖くなって小児救急へ電話して指示を仰いだこともあります。
(そこで母乳点鼻の話をしたら、ネットの情報は当てにするなと怒られました)

この頃、区役所の育児相談に定期的に通っていたので、イビキの話をしてみたら、「喉頭軟化症」かもしれないね、一度小児科で見てもらうとよいですよ。とアドバイスをいただきました。
後日小児科で相談してみると、施設が整った大きな病院の耳鼻咽喉科を紹介していただき、やっぱり喉頭軟化症でした。
※このあと2歳6か月まで定期的に通い、今は完治してイビキもかいていません。

喉頭軟化症とは、喉頭をつくる軟骨のひとつで最も上の軟骨(喉頭蓋軟骨)が生まれつき柔らかく、息を吸う時に気道にかぶさって引き込まれてしまうため、気道が狭くなって呼吸しづらくなる病気です。
参考:片山こどもクリニック こどものツボ2

次女の場合、母乳に吸い付くのもつらいようで、飲みっぷりが悪かった、ということが分かりました。
ようやく原因が分かったのが3か月目でした。

次女はミルク中心で育ちました。
3歳になった今、お姉ちゃんに負けず劣らず、元気でおてんばな女の子です。

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まとめ

新米ママとして、母乳で育てたくて一生懸命だった私ですが、結果的に2人ともミルクで育てることとなりました。

ちなみに、哺乳瓶で苦労した話も別記事にしてあります。

【哺乳瓶の選び方】母乳育児でも哺乳瓶は必須です

母乳のほうが愛情があるとか、ミルクは経済的に負担だし、何だか逃げているみたいだなぁ、とか、いろいろ思い悩みましたが、今は給食も残さず食べて、すくすく元気に育っています。

次女が成長曲線よりも下回っているのは気になるところですが、私も149cmなので、遺伝もあるんだろう、これも個性だ。と開き直ることにしました。
時々、初めて行く病院で言われることがあるんですよね。「お母さん、もっと食べさせなさい」と。

育児放棄しているような言い方されても困るんですけどw

仕事でも育児についてもいろいろ心無いことを言ってくる人はたくさんいます。
でも、私は私で一生懸命全力で取り組んでいるので、外野のマイナス意見はスルーして、子どもたちの成長を第一に考えていきたいと思っています。

3人目もまだ諦めたわけではないので、もし授かったら、今度こそ母乳で育てたい!!
でも、ミルクで育てたって、子どもたちはすくすく育ちますので、ママと赤ちゃんがお互いに無理なく幸せに暮らせる方法が一番ベストです。

母乳じゃなきゃダメだ・・・と背負いすぎず続けていくのがいいのだと思います。

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